夫の言葉
こんばんは、まるこです。
今回、妊娠の前兆を感じていたまるこでしたが、
化学流産と直面することとなりました。
そして昨日、見事に生理さまが始まったのでした。
★妊娠の前兆や基礎体温についてはこちら★
昨日、夫が帰宅するなり
「残念だったね。」と一言。
昨日はお腹が痛いのと
精神的に不安定気味だったので、
夕飯がてらドライブに行きました。
そしたら
なんか急に私、めそめそしてきちゃって…(>_<)
敢えて言葉にしなくても、
私が何を感じていて、何を言いたいのか、
夫には丸わかりなんです。
でも、
このもやもやを吐き出したくて、
話すうちに自然と涙がでてきました。
どうしていつもあと一歩のところで止まっちゃうのか
なんですぐできる人とできない人がいるのか
あとは、
早く両親や祖父母に私の赤ちゃんを見せてあげたいのに、
それができない悔しさ
みたいな気持ちを吐き出しました。
夫は、
俺も同じ気持ちだよ(=つらいよ)、とポツリ。
それから、このように言いました。
まるこが、夜すごい寒気がするって言ってたじゃん。
だから、妊娠したのかも、と俺も感じてた。
でも自然淘汰には敵わないからさ、また次頑張ればいいよ。
2人の時間が長くなったと思えばいいよ。
私としては、
2人の時間が長くなるより、
これから赤ちゃんと共にできる時間が長くなった方がいいのに。
1歳でも若いうちに授かりたいのに。
いろんな気持ちが頭を巡ります。
前向きに、あまり神経質にならずに、気楽にっていうけど、
それがうまくできないんだよ。
周りからの妊娠報告とかに負けずに、
私は私のペース!って割り切れたらどんなに楽になるかな・・・。
簡単に妊娠すると思っていた分、
現実はつらいです。
稽留流産しなければ、
本当は8月に生まれる予定でした。
それが最近すごく頭に浮かんで、
だから余計に、
それまでに赤ちゃんを授かりたいって思うのかもしれません。
美味しいもの作って、食べて、
元気だそう。
今日は酢豚だ。