まるこの、はなまる日和。

はじめまして。アラサーです。新婚生活のこと、仕事のこと、妊活・妊娠・流産のこと、いろいろ綴ります。

基礎体温測定を続けてみて①

基礎体温計を購入してしばらくは、

純粋に観察日記をつけているようだった。

 

毎朝起床時に、枕もとのアラームを手探りで止めて、

同じく手探りで体温計を探し、寝ぼけながらキャップを外し、

同じく寝ぼけながら電源を入れ舌下へ。

 

しばらくすると

ピピピ

 

と音がして測定終了。

 

世の中の女性は寝ぼけまなこではないかもしれないが、

私はこんな感じで測定していた。

 

測定し始めたしばらくは、見本みたいな、

低温期・高温期の二層がくっきりきれーーいな線グラフにはならなかった。

 

なんとなく、うん二層か。

この辺まで低温期?でー、排卵?高温期はこの辺りからかな・・・

 

みたいな、ぼや~っとした線グラフになった。

最初は不慣れだから測定誤差が出やすいらしい。

(今もきれいな線グラフではない)

 

記録はアプリでも管理していたけど、

いずれは病院の先生に診てもらうことを想定していたので、紙でも記録していた。

 

そうそう、

病院受診の際は、やっぱりアプリではなくて紙がいいらしいそうな。

 

以前、妊活仲間の友人がアプリで記録した基礎体温を先生に見せたとき、

「ごめん、携帯だと小さいから紙に書いてきて」って言われたそうです。

 

確かに、紙のほうが見やすいもんね。

カルテにも挟めるし。

 

ってことで、私は最初はアプリと紙で記録していたけど、

途中から紙にしました。

基礎体温計 ロリエ」とかで検索かけると、

無料でダウンロードできます。やってみてください。