経験ありの先輩ママに学ぶ。
こんにちは、まるこです。
チャンスゾーンにかけて、
いっつもいっつも
いつもいつもいつもいっつも喧嘩をしてしまう、まるこ夫妻。
特にこの夏はひどかった。
きっと私が焦りまくっているからだよね。
つい、思い詰めてしまって、
将来の不安を一気に考えて抱え込んでしまうのが原因と分かっているんですが、
一進一退。
今月は心療内科には行っていませんが、
ついに色々なもやもやが溜まってきたので、ある人に連絡してみました。
のり子ちゃん(仮名)です。まるこつながり
のりこちゃんは現在一児の母。
でも、それまでは紆余曲折あったそうで、
当時独身だった私は、
時々のり子ちゃんからの不妊関連の愚痴を聞いていたのでした。
のり子ちゃんから、
ついに妊娠した!って連絡をもらった時、
私ももらい泣きしそうに、目がツーンとなりました。
そんな間柄なので、のり子ちゃんに話を聞いてもらうことにしました。
まる子がウダウダ話をして、
そしてのり子ちゃんから
「うん!そうだよね!わかるよ!!!」と
たっぷり共感をしてもらい、それから言われたこと。
①妊娠は椅子取りゲームではない。
他の子が妊娠したからと言っても自分の椅子がなくなるわけではない。
だから他人の妊娠報告を聞いて、虚しくなる必要はない。
②赤ちゃんがなかなか来てくれないことを、周りにオープンにしてもいいかもしれない。人にもよるが、いい情報をくれたり、気持ちが楽になることもある。
③妊活について、私も夫とぶつかったことは何度もあった。
一人で枕を濡らしたことは何度もあった。
男の人はプレッシャーに弱いから、雰囲気が悪くなることもある。
①の椅子取りゲームの話を聞いて、
なるほど・・・と思いました。
確かに、自分の椅子は自分で座る以外ないのに、
なんであんなに複雑な気持ちになるんでしょう。
また、③については、
私たちだけではないんだ。
男の人がプレッシャーに感じて雰囲気が悪くなるのも、
まるこたちに限った話ではないんだ。
他にも、いろいろなアドバイスをくれて、
本当に嬉しかったです。
きっと、不妊を経験したからこその言葉なんだと思いました。
とっても嬉しかったです。
少し元気を取り戻しました。
のり子ちゃんが授かったら1番にまる子に報告してくれたみたいに、
私も赤ちゃんを授かったら、迷わずのり子ちゃんに言いたいです。
そして、今回思ったこと。
私にはまだ赤ちゃんはいないけれど、
自分のことを思ってくれる友達がいる。
家族もいる。
自分の今ある幸せにもっと感謝しないとだめだなって思いました。
ほんとこれ。
時々この記事を読み返したいと思います!
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